先週、今週と友達に会うと、RSPさんの"M もうひとつのラブストーリー"のことを言われることが、多かった。昨日も、メールで「ミクシィで、Mのアンサーソングのこと書いたら、コテンパンにやられたぁ」って送られてきて、かなりの反響に少し驚いています。RSP側から、この話をいただいたのは3月かなぁ。家族でスキーに行ってるところに元プリプリのマネジャーに市やんから電話があって、こんな話が出てて、すでに曲も2パターン出来てて、聞いたけどかなりいい曲になってるし、プリプリを知らない世代に私たちのことを知ってもらうのには、いい機会だと思うから、私は進めてもいいと思う。って会話をして、「じゃ、うちに資料を送って」となり、旅行から帰って聞いてみたの。やっぱ、Mには慎重になってしまう私。歌詞とか気になる所は、意見を言わせて。って、最初に市やんにもお願いしたけど、今回選ばれた方の曲にはなかったし、とにかく2曲入った資料のCDを、普通に何回も聞くくらい、この人たちいいなぁ、いい曲だなぁっと。ぜひ、この曲に日の目を当ててあげてください!となって、そこからは、政治的話。クレジットはどう表記するかとか、作曲の香ちゃんの意見も含め、あれこれ話して今回に至ります。偶然、MステにRSPさんが出てた日に観てて、ドキドキすることないのに緊張して終わった後、「なかなかよかったよねぇ」と一緒に観ていた主人に言って「でも、横で踊ってるのがなんかコントみたいで、笑いたくなるね」って言ったら、「そういうのが今の子たちに受けるんじゃない」言われて、よけいな事をあんまり口出さないで正解と思った。でも、石田純一さん。これも、朝から「スッキリ」でやってるのみて、違う汗が。ありがたいことです。プリプリでも、やって欲しい。そういえば、プリプリもなんか発売するんだよね。毎回、所属していたソニーから「こんなの出したいんですけど」って連絡をもらって曲とかは、メンバーの意見を出したりするんだけど、そこからが私たちは蚊帳の外。たまに、製品を送ってもらえない時もあったりして、CDショップで並んでるのをみつけて、買うか迷ったり(笑)RSPさんのCDも、まだ手元にないからなぁ・・。解散するとき願っていたことは、プリンセスプリンセスの楽曲がいつまでも、色あせずに誰かの心に響いてくれることでした。賛否両論あると思いますけど、私はなんか嬉しいんです。今、子育てにすっかりはまって、自分のこと考える時間とか、恋とか、かけ離れた毎日を送っているけど、もう、何十年もあってない、たぶんもう一生会えないままのMくんが、もしかしたら聞きなれた"M"じゃない"M"を聞いて、「元気かな」って、ほんの一瞬でも考えるんじゃないかなぁ・・なんて、少し心にキュンとしたものを感じたりね。
月別 アーカイブ
- 2010年10月 (2)
- 2010年9月 (1)
- 2010年7月 (1)
- 2010年6月 (3)
- 2010年2月 (1)
- 2009年12月 (1)
- 2009年10月 (1)
- 2009年9月 (1)
- 2009年8月 (1)
- 2009年7月 (1)
- 2009年6月 (3)
- 2009年5月 (1)
- 2009年4月 (3)
- 2009年3月 (1)
- 2009年2月 (1)
- 2009年1月 (4)
- 2008年12月 (2)
- 2008年11月 (3)
- 2008年10月 (1)
- 2008年9月 (2)
- 2008年8月 (1)
- 2008年7月 (3)
- 2008年6月 (6)
- 2007年2月 (1)
- 2007年1月 (2)
- 2006年12月 (3)
- 2006年10月 (1)
- 2006年9月 (1)
- 2006年8月 (2)
- 2006年7月 (3)
- 2006年6月 (2)
- 2006年5月 (5)
- 2005年11月 (1)
- 2005年10月 (2)
- 2005年9月 (2)
- 2005年8月 (1)
- 2005年7月 (1)
- 2005年6月 (4)
- 2005年5月 (2)
- 2005年4月 (5)
- 2004年2月 (2)
- 2004年1月 (2)
- 2003年12月 (1)
- 2003年7月 (2)
- 2003年4月 (3)
- 2003年3月 (2)
- 2003年2月 (5)
- 2003年1月 (8)
- 2002年12月 (5)
- 2002年11月 (2)
- 2002年10月 (3)
- 2002年9月 (6)
- 2002年8月 (7)
- 2002年7月 (3)
- 2002年1月 (1)
- 2001年11月 (2)
- 2001年9月 (5)
- 2001年8月 (5)
- 2001年6月 (5)
- 2001年5月 (2)
- 2001年4月 (5)
- 2001年3月 (2)
初めて聴いた時は、プリファンとしては、一瞬ハッ!となるんですが、
あれ?あれれれれ???なんだ?なんだ??状態でした。(^^ゞ
有線で、まだ1回しか聴いた事なく、CMでも流れてますが、
「M」の部分以外は、正直、耳に入ってこなく(^^ゞ、
ちゃんと聴いた事が無いので(申し訳ないっす)、
今度はちゃんと聴いてみます!
もし、CDショップでプリのCDを買おうか迷ってるきょんちゃんを見かけたら、私が買ってお渡しします。(爆)
いえいえっ!私が二枚買って、お渡ししましょう。
私は、曲を聴く前に、
Mのアンサーソングが出るって情報をゲットしてたんだけど、
その事を知った時は、正直はぁ!?って感じでしたよ~。
なんでMの答えをどこの誰だか知らんヤツが勝手に作って歌うんじゃいっ!!!(怒)って感じでしたが・・・。
でも、それから調べて実際聴いてみたら、
キレイにまとめ上げられていて、
それはそれでアリかなぁと思えました(^.^)
更にきょんちゃんの日記読んだら、
買ってもいいかなぁと思いました(笑)
でもやっぱMは、
プリプリのMできょんちゃんのMだから。
アンサーソングならきょんちゃんの詩で聴きたかったっす(ToT)
しまった。かぶった(-_-)
すみません・・・自分もミクシィでエラソーな事を言いました(> <)
聴いていて「なんだこりゃ!?」と、一ファンとして思ったんです。
「ダイアモンド/M」は自分が小学生の頃に初めて自分の小遣いで買ったカセットテープだったので自分なりに思い入れがあるんです・・・
今でも大切に持っています。
ただ、作詞者であるきょんちゃんのコメントを見たら、少しは受け入れなきゃいけないかなぁとも思いました。買う事は無いですけど(笑)
プリプリの曲はまだカミさんと付き合っていた10年前も車でかけていましたし(お互いファンだった)、今でもガッツリ聴いています!!
いい曲に色褪せる事なんかありませんよ(^^)
親が子へ、子が友へ。もっともっと広まって欲しいですね!
今日放送の『おもいっきりイイテレビ』のエンタメ情報のコーナーで
”プリプリ12年ぶりの新曲”という目を疑いたくなるようなテロッ
プの後に、RSPのライブ映像と一緒にMを紹介していました。
そこで、初めて聞きましたが、「なにこれ?!」って感じでした。
どうしても、M イコール プリプリという概念が・・・。
残念ながら、曲を購入する気持ちはありません。
曲は少ししか聴くごとが出来なかったけれど、きょんちゃんのいうように私も受け入れる大きな心を持たなくてはと思いました。
先程RSPさんの「M」のPVを見ました。
正直な感想は一瞬戸惑いましたが、これもありかなと。
これをきっかけに原曲の「M」を聞いてプリプリを知るきっかけになればいいかなとも思いました。
アンサーソングって流行なんですか?
(最近の音楽事情に詳しくないので)
ただPVの内容はちょっと違うかなと思いました。
しかし、ソニーさんの対応も義理人情がないなー。
CD出すときだけ連絡とって製品を送らないとは。
今回のプリプリのベスト盤はなんで「M」が1曲目なのかなと
思っていました。いくらベスト盤とはいえ「M」が1曲目?
この日記で謎が解けました。
RSPさんのMをMステで聞いたとき、一瞬固まりましたけど
これもありかな・・と思いました。 羞恥心~~なんて振り付けしながら歌ってる子供たちが、Mを知って、いい曲だな~と思って原曲を聴くかもしれないし、プリプリって??知らない世代の人たちが聞くかもしれないし、そしたら原曲いいね~ってなるだろうし。
THE PREMIUM BESTは買いましたけど、Mが1曲目ですね~。
いい曲だから取り上げられるわけで、じゃ~私は迷わずカラオケでM歌います。(笑) 昔からの友達とカラオケ行ったら
歌え~と言って 世界でいちばん熱い夏 入れられましたが、
勝手に入れるな~と言いつつちょっと嬉しかったりもします。
度々すいません。
今日、仕事で銀座に行ったので帰りに山野楽器に行きました。
THE PREMIUM BESTが有りませんでした。
新譜のコーナーにもなく、店員さんにも聞かずに
帰ってきました。
(もしかして売り切れていた?)
山野楽器って「LOVERS」が発売された時、入り口にポスターがいっぱいあって、
CDが山積みになっていた記憶があります。
(間違えていたらすいません)
私もmixiで様々な意見が飛び交うのをみてましたが、きょんちゃんはOKしているのか?という意見があって、さすがにあの曲でOKなしは無いでしょうと思ってて、きょんちゃんがここでこの曲について書いてくれるの待ってましたぁ☆
曲を初めてきいたのコンビニでそのときは全くしらなかったので「んんん?なんじゃ、この曲?」でした。結局通してはまだ一回も聴いてないけど、たしかにプリプリファンとしては違和感ありますねー。
けど、市村さんがおっしゃるように”若い世代の子に知ってもらえる”いい機会ではあると思います。
原曲聴きたいって思う人たくさんいると思いますし。
って、イイ子ちゃんぶるつもりはなく、名曲”M”に何してくれてんねん!な意見もわかります。
でもプリプリの”M”はあのまま残っているのですから☆
今週の日曜日、私は、プリプリ時代にきょんちゃんが茶色の帽子を被っていた似たような茶色の帽子を100円ショップで買いました。「Havenly Days 1987-1996 PRINCESSPRINCESS」の本の197ページあたりからでているきょんちゃんの帽子です。
思うのは、やっぱりプリプリを知らない若い子達に「なにこれ、いい!!」って思ってもらって、中古でもいいからプリプリのCDやDVDを買って欲しいなあ。
高校生の時、社会に出る不安と葛藤の毎日の中、出会った曲が自分の場合は[19 growing up]。
今でも忘れないないなあ。初めて聴いたあの感動は。曲も詞もすごくハマッタ。
当時、ハードロックバンドでドラム叩いていたけど、笑顔でプレイしたことはなかった。。。
スタジオで、たまたま[19 growing up]をジャムった時、初めて笑顔でプレイできた。それ以来、CDはほとんど集めた。
[M]は、凄い曲だなと思った。バラードなのに演奏はハード。
今こんな曲あるのかな?
とにかく、[M]がどんなアレンジであろうと、曲の一部分だけでも今、世の中に出てることが嬉しいです。
ちょっと、横道入っちゃいましたけど、今度[LAST LIVE]をDVDで買い直します。
いつまでも、ドラマー/作詞家「きょんちゃん」のファンです。
自分が高校3年生のときに、親戚の人に「よい曲だよ」と言われ、聞きました。そのときは、「いい曲だなぁ・」と思うぐらいで、CDを買うには至りませんでした。それで20年ぐらい経た今になって、音楽のダウンロードサイト上で、”RSP”というグループが、[M]のアンサーソングなるものを出しているのをみて・・「あっ、そういえば、昔、そういう曲があったなぁ」と思い、”RSP”のではなく(^^;;、本家のプリンセスプリンセスの[M]とその当時、流行っていて、自分の頭の中に残っていた音楽を思わずダウンロードしました。今では、その頃のことを思い出しながら、毎日のように聞いています。なので、こういった形でカバーされるのは、名曲の証拠で、多くの人が「やはり、本家本元は良いなぁ」と感じるわけで・・よいのではないかと思いました。(その当時のファンというわけではない、一般人の意見でした・・。)