鈴虫のたまご

| | コメント(1)
 唯一越冬した、こくわがたのつがい。今日メスが居なくなってた!ユウリがやたら外に持ち出してたから、逃げちゃったんだろう。パパには、
「きょんがちゃんと管理しなよ」と、チクリ。男3人が大好きな虫の世話まで、ママはできないちゅうの。今年はカブトの幼虫も、雨でぜんぶ水没。私の好きな鈴虫の卵も、今年こそ孵化させようと頑張ったけど、駄目になってた。ホームセンターに見に行ったら、オスは200円メスは100円。えーっ、高いよお。大量に砂に産みつけられていた卵を、ちゃんと管理してたら・・・。だから、なんか買えなかった。そんなわけで鈴虫の卵を探して、ペットショップを彷徨ってます。でも、動物好きのユウリと行くから、高いところに置いてあるカメを抱っこで見せたり、外国のカブトムシに興奮して離れようとしないのを、無理やり連れ去ったりと大変。でも、夏にあの鈴虫の放つ音色は、欠かせない。成虫で妥協するか、卵を探し出すか。葛藤!!

コメント(1)

鈴虫ですが、同じ血統(?)というか、一番最初に購入した
オスとメスのペアで孵化を繰り返すと子供が奇形になったり
しますよ。だから、孵化した子供たちの中に、違う血筋の鈴
虫を入れてやると良いです。
後は、共食いをさけるために削り鰹を入れると良い。

ペットショップは、割高だからホームセンターに行ってみては?

旦那と息子御用達の理髪店では、店主が衣装ケース数個に鈴虫
を飼っていて、近所に分けてあげてます。
秋には、店中にリンリンと声が響いてます。
今年は、息子の通園している幼稚園に鈴虫を持ってく予定です。
ここなら、店主に頼めば喜んで卵からタダで分けてもらえるの
に。

コメントする

この記事について

このページは、きょんが2008年6月11日 05:01に書いた記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ダイエットの二日目」です。

次のブログ記事は「プール熱?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。