2学期が始まって、平和な日常が戻ってきました。 土曜日には、子供二人分の体操着やら、うわばきを洗うので、今日みたい晴れてくれるとお母さんは嬉しいです。うわばきをゴシゴシしてると、思い出した記憶。中学三年の時に、すごく好きだった同級生がいて、ある土曜日にその子のうわばきを、こっそり持ち帰って、洗って、月曜日にまた、こっそり、その子が登校する前に、下駄箱に戻した私。こわーーーい!!ストーカーじゃん!きもち悪い15歳だったなぁ。喜ぶはずないじゃん、怖かっただろうなぁ。そんなこと、わからなかったから、私の恋はいつも成就しなかったんだろうなぁ。あー、やり直したい恋の記憶。恋といえば、財津さんの歌詞が無事仕上がって、昨日、歌入れをしたとのこと。簡単にいえば、不倫の歌です。プリプリの最後のアルバムに書いた、"ひまわりとカーディガン"みたいな内容の、男側からも、女側からも限定してない、ポツンとした歌です。かわいた感じなんだけど、だから、書いていて何度かウルッときてしまいました。とにかく、出来上がりを楽しみに、ドキドキしながら待ってようと思います。久々に作詞するので、自分の書いた作品がまとめてあるMDを聴いていたら、解散した年に酒井法子さんのアルバムに香と二人で作った歌も。2曲とも、いい歌で、でも、この歌はもう素直な気持でみんなに聞いてもらえないんだなぁと考えたら、すごくすごく残念に思いました。でも、その一曲のタイトルは"15歳のわたしへ"。ぎゃはは 私が自分しか見えない、うわばきを洗ってた恋を思い出した歌!でも、いい歌なんだよぉ・・。では、また。
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怖い!凄く怖いです!上履きのストーカー話( ̄□ ̄;)!!
まっすぐ過ぎる気持ちがそうなるとは!嬉しそうにゴシゴシきれいにしていたのを想像すると。。。恐るべしきょんちゃん!
そして、歌に罪は無いので純粋に聞きます。薬は本当に罪ですね。
財津さんの歌、楽しみです♪
えーーーっ!!
確かに怖いです
すごいカミングアウトです
探偵ナイトスクープで彼を探してもらって
当時の事を聞いてみましょう
財津さんの曲を楽しみにしておりますが
(NHKの番組も)
いつも思うのですが、作詞が出来る人の頭の中は
どうなっているのか?というか、どうして
詞が書けるのか、私には摩訶不思議?
すごい才能だと思います。
「ひまわりとカーディガン」久しぶりに聞こう
「15歳のわたしへ」なかなか見つかりません
クスリはいけないですね。私の尊敬する超絶・メタル・ドラマー「Doc(ドック)」もドラッグで亡くなってしまいました。あの時はキツかったなあ。よくもあんな凄まじいドラムが叩けたと思ったもんです。私の15歳の時はメタルばっかり聴いていました。今36歳。何も変っちゃいません。バンマスとして日々叩く毎日です。きょんちゃあんはプリプリ時代での映像のおちゃらけと、今の母生活のギャグと、実際に紡ぎ上げた美しい歌詞がそれぞれ、正直、ギャップがありすぎて(笑)、本当にイレブンさんと同意見です。同じじゃないか、てへ。
音楽をやってると曲って宝物なんです。だから、酒井法子さんへ渡した曲、残念な気持ち、よく解ります。人も曲も・・・残念です・・・。
何回かこのブログを読んでいて気になっていたのですが・・・今日、酒井法子さんの歌を探して聴いてみました。曲調がプリプリらしくて、頭の中で勝手に歌声が奥居香さんの声になって聴こえてしまいました。
学生時代「次はこのホールをいっぱいにする。」と香さんが言った仙台のコンサートで、「きょんちゃーん。」と何度も叫んだこともついでに思い出しました。きょんちゃんが客席に投げたステック、欲しかったなぁ。もうその年齢の2倍くらいになっているんですが(きょんちゃんと同じ年です)。昔を思い出しながら、自分と家族の毎日を大事に過ごしていきたいと改めて思いなおしました。