白い声(上)(下)

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著者:伊集院静
出版社:あれ?忘れた
読書期間:2002年8月5日2002〜2002年8月15日

私の心が汚れているのか?今は純愛を欲していないのか?なにやら、うそだぁ、なんかありがち、と感じ、伊集院さんが好きで期待していた分、感動できなかったのでした。海外の美しい描写とか好きな人にはいいかも。

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このページは、きょんが2002年12月25日 13:10に書いた記事です。

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